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2013年1月15日

2013.01.15

増えているペットロス 2

ペットロスの悲しみは心に閉じ込めない

ペットの喪失感を乗り切るためには、誰でもある程度の時間が必要です

悲しみを心の中に秘めておくのはNG

苦悩を心に閉じ込めておくと、非合理性が増しやすくなるので注意してください

例えば、炭酸入りの缶ジュースを持っていたときに、中の圧力が行き場のないまま高まり、

フタを開けた途端に中味がシュパーっと噴出することがありますよね

苦悩の圧力を減圧するためには、涙を流し、嘆き悲しむ時間が必要です

そして、ペットを喪失した苦悩を家族、親友など信頼できる人に話すこと!

悲しみを心の外に出し、苦悩のガス抜きをする事で、

その喪失を過去の事として向き合えるようになり、

新しい環境への適応を、よりスムーズにします

喪失感が長引く時は、うつ病の可能性も

もしもペット喪失後、何も手につかない程、ショックを受けたとしても、

それが一時的なら、精神医学的に問題になることではありません

ただ、その時期が長期化している場合、特に1ヶ月経過しても、日常生活に深刻な支障が生じている場合は、心の病気に近くなっている可能性も考える必要があります

なかでも、うつ病には要注意

うつ病は脳内環境が悪化したために生じる病気なので、

できるだけ早期に薬物療法などで、脳内環境を元に戻す必要があります

早期に治療を開始すればするほど、一般に予後は良好です

もしも死にたいほどの気持ちが生じている場合には、

重症化していると考えられるので、すぐに精神科(神経科)を受診する必要があります。

また、うつ病の症状には個人差が大きく、場合によっては、

気持ちの落ち込みが、頭痛、腹痛などの身体症状として現われてしまう場合もありますので、気をつけてください

ペットロスがうつ病など心の病気の引き金になることがある、

ということは知っておいていただきたいのです

避けられないお別れで心を壊さないためにも・・・

Dvc00031

後悔があるとペットロスになりやすいとも言われています

今この子のために何ができるだろう

「元気で長生きの育て方」

http://ameblo.jp/therapy-1/

http://kokucheese.com/event/index/69301/

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