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2011.11.27

歯に良いといわれているアレも虫歯の原因

ボストン大学、ヘルシンキ大学などから構成された研究チームが、虫歯対策に使われている砂糖の代用品の調査をしたところ、砂糖不使用の菓子や飲料に含まれる酸味料の“認識されていなかったリスク”が判明しました。

そのリスクとは、キシリトールやソルビトールが、口内の酸度を高める働きがあるという点です。(このふたつだけでなく、糖アルコールの代用品や多価アルコールに酸度を高める働きがあるとか)

口内の酸度が高まると、歯の表面のエナメル質をむしばみます。特にフルーツの風味がついていると、そうなりやすいことが明らかになりました。

糖アルコールの代用品や、多価アルコール(キシリトールやソルビトールなど)は、虫歯リスクを減らす効果があるのですが、同時にこんなリスクも存在していたというわけです……。

では、砂糖不使用のお菓子は実際に歯にとってよいものなのでしょうか? 研究チームは、ソルビトールやキシリトールを含む商品が増えている昨今、消費者は口内酸度アップという隠れた危険についても知るべきだと警告しています。

ボストン大学のソック・ジャ博士は、「砂糖不使用の製品は歯に安全だと思いこんでしまい、安全性を過信しがちです」と警告しています。

メーカーはどのように考えているのでしょうか? チューイングガム会社スポークスマンのリグリー氏は、下記のように答えています。「過度に大量な砂糖不使用ガムを毎日噛まない限り、この研究にある問題はさほど心配する必要がないものと考えます」

「砂糖不使用であっても、酸味のフルーツ風味の食品を使用することには注意が必要だということですね。外食時などに多用すると、虫歯リスクを高める可能性があります。

食後に砂糖不使用ガムを噛むことで、虫歯のリスクを下げることは可能ですが、そこでフルーツ風味以外のものを選ぶことが必要です。そして一日に2回、食後に歯をみがくことや、定期的に歯科検診を受けることも大切です」

愛犬もです。面倒がらずに歯みがきなどで歯の健康をしっかり守ってくださいね。

Wboku

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