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2011年3月28日

2011.03.28

どうする?ペット緊急時

●【外傷】出血があればすぐに病院へ

傷口から出血している場合は動物病院へ。傷口が開いて骨が見えているようなら、緊急度はかなり高いので、
傷口をきれいなタオルなどで押さえて止血しながら(出血がひどいときは軽くラップを巻いて)、すぐに動物病院へ連れて行きます。
このとき、伸縮性のあるもので巻くと鬱血することもあるので、使わないようにしましょう。

●【跛行】足を痛がるときは様子を見る

ぶつけたり、高いところから落ちるなどして足を痛め、地面に着けずにいる場合は、出血がなければ30分~1時間くらい様子を見ます。
ときどき着くようならば骨折の心配はまずありません。ずっと痛がるようならば、副木などはせずにケージや箱の中で安静にさせ、
翌朝、動物病院に連れて行きます。万が一、骨折していたとしても、外傷がなければ緊急度はあまり高くありません。

●【頭部打撲】瞳孔をよくチェックして

頭部を強く打ったときは、犬の目に懐中電灯を当てて、黒目(瞳孔)をチェックします。左右の瞳孔の大きさが違う、
黒目が小刻みにふるえている、瞳孔が点になっているときなどは、脳に何らかのダメージを受けていることが考えられるので、
早急に動物病院へ。犬は驚くと瞳孔が開くので開いていること自体は異常ではありませんが、明るい場所でもずっと開いているときは
やはり問題です。また、吐き気を伴う場合も要注意です。

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